Payara at Japan JUG CCC: Jakarta REST In Depth (Japanese translation) Published on 13 May 2021 by Priya Khaira-Hanks 今年、5月23日に開催される Japan JUG CCC Spring にPayaraの Kenji Hasunuma (蓮沼賢志)が参加します。このイベントは、Japan Java User Group (JJUG)が主催する最大級のJavaコミュニティ・イベントで、年に2回、春と秋に開催されます。Java関連の技術やプラクティスの素晴らしいセッションが行われ、様々な分野のJavaエンジニアが集まり、今年はオンラインで開催されます。 Kenjiは昨年11月に開催されたJapan JUG CCCにも参加し、 Jakarta EEの短いチュートリアルを行いました。今年は、さらに深く、Jakarta REST APIのディープダイブを行います。 Kenjiは5月23日のカンファレンスで登壇します(時間は未定)。彼がカバーする内容は以下の通りです。 Jakarta REST in depth Jakarta REST (旧JAX-RS)は、今日のJakarta EE (旧Java EE)およびMicroProfileにおいて重要な役割を果たすAPIです。RESTful Web Services向けに開発されたAPIではありますが、広くHTTPリクエスト/レスポンス処理に適用できる、非常に汎用的なAPIとなっています。このセッションでは、既に Jakarta REST (旧JAX-RS)の経験がある方を対象に、最新の仕様に基づいてより深く理解するための手助けをすることを目的としています。 視聴するには公式サイトでの登録が必要です。 Topics: News & EventsTagged Community, Conferences, Developer, event, events, Jakarta EE, japanes, japanese, Java EEBack to Team Blog